小栗まつり 参加報告

5月21日(日)、小栗上野介(以下小栗公)の菩提寺である東善寺(群馬県高崎市倉渕町権田)にて行われた小栗まつりに参加した堀早百合理事の報告

今年で三回目の参加となりますが、毎年「はまゆう山荘」での前泊も楽しみの一つで、地元産の食材を使った心づくしのお料理や、珍しい赤茶色の含鉄泉、緑豊かな環境に一家で癒されています。同山荘は、1987年に神奈川県横須賀市の保養施設として、同市発展の端緒となった横須賀製鉄所の建設を進めた小栗公の領地であり終焉の地となった旧倉渕村が建設地に選ばれ開館し、その後無償譲渡されたとのことで、小栗公のご縁をきっかけに建てられた施設です。建築業協会賞を受賞したという重厚感ある石造りの建物も圧巻です。

当日は好天に恵まれ、午前中に東善寺近くの倉渕小学校で開会式典、風刺画研究家若林先生の講演会、午後は東善寺での墓前祭、記念演奏と盛りだくさんな一日でした。今年は新型コロナウィルスも落ち着いたことで、東善寺境内は出店や飲食店、たくさんのお客様で元の賑やかさを取り戻していました。

墓前祭では、今年は東善寺村上住職と一緒に佐藤住職も読経されました。

墓前祭後の群馬マンドリン楽団による記念演奏は、気温30度の夏日となった今年は本堂内で開催され、「トミー・ポルカ」や「小栗のまなざし」、楽団の演奏と村上住職によるナレーションの共演のほかヒット曲メドレーを楽しませていただきました。